世界が注目する?富山から自慢のお米うまっ
- 2025/04/10 23:46
- カテゴリー:たわいない話
ニューヨーク・タイムズの「2025年に訪れるべき52の場所」に、なんと日本の富山市が選ばれました。
立山連峰の美しい景観、清らかな水、コンパクトで暮らしやすい街。
そして、建築家の隈研吾さんが設計した富山市立図書館(TOYAMAキラリ)など、文化とデザインが調和した施設も注目されています。
そんな光の当たる富山市のすぐ近くにある氷見市も、実は食の宝庫!!
恵まれたご縁で農家さんから直接仕入れさせてもらっているお米を紹介します🌾
能登半島地震や豪雨被害もあり、氷見の田んぼにも深刻な影響が出ましたが、秋には黄金色の稲穂が美しい原風景✨大切に育てられた特別栽培米のコシヒカリは生活排水が一切入らないよう整備された圃場で、農薬・除草剤の使用も通常より大幅に抑えて栽培されています。
粘り気のある湿地の土で育ち、稲刈りのときには長靴が抜けないほど…。
自然と人の手間がぎゅっと詰まった、安心・安全なお米です。
これがまためちゃくちゃ美味しくて😋
冷めてももちもちしていて粘り気もある!暖簾の奥では炊き上がったご飯の味見が毎日繰り広げられておりまして、うまっ😋となるわけです笑
富山市が世界から注目されている2025年。
農家さんに感謝し同じ富山の地で静かに育った氷見のお米のことも、ぜひ知っていただけたら嬉しいです!
ご飯はランチはお茶碗1杯のみおかわりできます